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サッカー日本代表 2050年 ワールドカップ自国開催優勝??

こんにちは W杯イヤー を迎えサッカーが気になる ぼら です

⚽W杯イヤー国内盛り上がり絶好調⚽ なのかな~?
 代表戦も有料放送になりまして 何やらサッカー界にとって 分岐点となりそうな年ですね


JFA(日本サッカー協会)は目指すべき方向として 2050年W杯自国開催優勝 を掲げて活動しております

2005年1月1日  川淵三郎キャプテンが「JFA2005年宣言」を発表

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プロリーグ発足30年の節目の年!日本サッカーに歓喜のその瞬間はくる?
日本サッカーの未来 最重要キーワードがこれです!

すべては少年世代(グラスルーツ)がカギを握る!

育成年代組織図

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2050年 約30年ですね 今年生まれた子供が30歳
サッカー選手で考えると選手としてのピークは過ぎたが脂がのった年齢
令和4年選手がベテランとしてチームを支え優勝を狙う形となります
こう捉えるとそこそこ時間はありそうですね

そこで 重要となるのが 第一種世代 
サッカーをやり始める年齢から考えて 幼稚園児から小学校6年生 
ここの強化が最も重要な肝となります 

僕の息子も 5歳で町内サッカーチームに入団し現在中学2年生 部活動でサッカーを頑張ってくれています!

サッカーは以前から結構好きでしたが 関心あるのはプロリーグ
自分自身 U-12(12歳以下のカテゴリー) に接する機会を得て
日本サッカー未来への扉のカギ を握っているのは彼らだと確信しました

少年サッカーの現状

集団の中競争にもまれることで 少しでも強い気持ちが持てる子供になって欲しい  そんな ささいな気持ちで息子にサッカーをはじめてもらいました

まず 驚いたのがJFAを頂点としたしっかりとした育成プログラムの構築でした
僕の住んでいる町は8万人弱の小さなところですが 町クラブ が人口の割にはたくさんありまして いささか多すぎやしないかな と思うほどです

小学校4年生から各地域で構成される 地域リーグ が定期的に開催されます
これに伴い週末はどこかでゲームの観戦と送迎という日々が親御さんの生活プログラムに組み込まれます😅
家族みんなサッカー漬けです 刺激がもらえて これはこれで楽しいです😆



学校が終わり 18時~20時 月 木 金 の練習日 週末は試合と週4~5日活動 なかなかのスケジュールの日々が卒業まで続きます

選手によっては4年生時から トレセン 活動も月1程度の練習が並行して始まります

トレセン制度 日本型選手育成システム

ナショナルトレーニングセンター制度】の略です


ここではそれぞれできらりと光る「個」を集合させ競わせることで 成長促進 
ぬるま湯につかり悪い習慣に染まらないような環境を選手に与える目的があります
「上には上がある=天井効果」 向上心の上昇を期待できます

各地域フットボール協会が選手の成長を追っていけるというメリットもあります
チーム指導者の推薦を経てセレクション(合否テスト)参加となります

8人制サッカーの実施

U-12年代は8対8サッカーコート半面を使ってゲームをします

  • ボールタッチ回数が多い  技術力向上
  • プレー回数が増える  判断の回数が増える
  • 11人制よりも観るものが減る  判断が明確にになる
  • どのポジションでも攻守に関わり続けられる  サッカーの全体像を理解、関わることの習慣づけ
  • ゴール前の攻防が増える  日本の課題である得点力向上・守備力向上
  • 交代が自由

まず サッカーの楽しさを知る その中で 局面の判断力を養う この点を重視しているみたいですね

認知 という観点からも情報量を減らすことは子供達には重要です

にんち‐きのう【認知機能】 
の解説

視覚や聴覚などによって外部から得られた情報をもとにして、周囲の物事や自分の状態を
正しく把握し、適切に行動するための、の高度な機能。記憶・思考・判断・理解・計算
・学習・言語といった知的機能の総称 (goo辞書 出典 デジタル大辞泉

 

選手(子供たち)も忙しいですが 指導をしてくださる 指導者 の方々にも頭がさがります
ボランティア活動が基本ではないでしょうか?なかなかできる事ではありませんよね?
各チーム様々な指導方法で 育成 にあたっていることでしょう

ゲーム観戦しているとそれぞれに特色があります 子供たちの頑張りに ほっこり します 
ですがそこに残念な点があることも事実です

指導とは何か?

ゲーム中チラホラと選手に対して 罵声 を浴びせている指導者が見受けられます
これはもはや 言語道断 強い言葉で非難されるべきです

それでチームが勝利できているでしょうか? 決まってそんなチームは弱小です
さらに たちが悪いチームになると最大の理解者でなければならない父兄も一緒になって選手のミスを 笑いもの にする始末 これは悲しい現実です!😰

スポーツはミスをするもの そこを突き合い勝敗を競うもの
テレビでプロスポーツを観戦しているのではありません
育成の現場です サッカー技術の向上以上に大切な得るものがあります 

まして 12歳以下の子供たちが大人が望むようなプレーができるでしょうか?
成長速度も大幅に個々人で違います

子供は小さな大人ではない 重要な視点であります 

問われる我々【サポーター】の意識向上

指導者ならびに父兄である我々がまず選手(子供たち)の 最大のサポーター であることが育成年代の成長には最重要です これに尽きると言っても過言ではありません

ティーチングとは?

教えすぎ=答えありきの指導

日本が世界に遅れを取っている大きな差とも言われています

選手に答えを求めているようで実のところ 自分が欲しい答えに誘導している
そして 空気を読む 日本の子供たち は無言でそれに従うでしょう
そこに選手たちの自主性は存在せず成長もあまり期待できません

日本サッカーが組織的には優れるが独創的ではないゆえんです
想定外の局面を打開する力=自分で考える力 が養われないのです
 
ゲームでやたらと選手に指示をだす指導者はこの部類でしょう
熱意は理解しますが 方向性が違います
自分ファースト であり 選手ファースト ではありません

コーチングとは?

気づきを促す=選手に答えを考えさせる指導
欧米の子供たちは自己主張がハッキリしている 良く耳にする言葉です
国による教育 民族的特徴などなど様々な要素が絡み合っているでしょうが
サッカーに関すればピッチ上でココが 違い として現れ ゲームの結果を
左右するポイントとなります

欧米の子供たちは 意見を述べるのをやめさせる のに苦労する
日本の子供たちは 意見を述べさせる      のに苦労する

日本社会では前者は ウザイ 部類ですよね😂
ですが 良い部分は積極的に取り入れないと進歩はありません 

待ち の育成教育ですので時間と工夫が必要となり 指導者 保護者に取り組む姿勢が問われます 

現状 少年年代は 有志による活動 がメインとなっていますので保護者の協力が欠かせません
忘れてはならないことは 選手ファースト かかわる大人たちが 自身の情報と自身のアップデートを怠らない姿勢がカギとなります

技術的アプローチ

止める・蹴る・運ぶ 育成年代はこの3点だけ!と言ってもいいと思います!

基本中の基本であり サッカーを続けるにあたって生涯 追及する技術です

言語化し選手に解かりやすく練習内容に落とし込む作業が必要となります

止める

自分が止めたい場所にボールを置く これによって次のプレーの選択に 時間 が作れます

  • ヘッドアップ(頭を上げる)ができ 相手 味方の位置を把握できる
  • 距離を測れることで プレーの選択肢が増える
  • 精神的優位に立てる 逆に相手は 考える選択肢が増え 緊張感が増す

あくまで 手段 であって 目的 ではありません

【蹴る】

次の展開をスムースに進めるためににも必須の技術になります
自分が思う場所に蹴れるとパスを受けた味方にも その後のプレーに対して 時間的優位】 が生まれます

以前 元日本代表監督 岡田武史さんが 日本人選手は ミドルレンジ(サッカーコート横幅距離)のキックの精度を上げるべきだと言っていました 欧州選手はその技術が高いと

少年期から意識的に取り組むことで より成果もあがるでしょう

【運ぶ】

ドリブルです 止めた時点で相手が よせてこなければ選択肢となるプレーです 運ぶことによって相手の陣形が崩れこれも 【時間】 と 【数的優位】 が生まれます

すべての技術は 時間的優位と 数的優位】 を作り出す作業と言えるでしょう
現代サッカーはプレースピードがあがる一方にあり とにかく 【時間】 がありません 
ここを攻略せずに世界には通用しません

まとめ

2050年W杯自国開催優勝 この 夢 現実になるのでしょうか?

これまでの歴代優勝国は、ブラジル(5回) イタリア ドイツ(4回) ウルグアイ アルゼンチン フランス(2回) イングランド スペイン(1回)の8か国・地域
いずれも100年近くの歴史があるサッカー強国ばかりです

ここに30年後に食い込むには 飛躍的進歩が必要かもしれません
ですが日本サッカーは30年前のプロ化以降目覚ましい進化を遂げています 
夢 をもって応援していけば不可能ではありません
カギは 育成年代 ですがそこに関わるのは我々大人

サッカーファミリーの一員として今後も おおいなる批評 をサッカー界に投げかけていきます!⚽

それでは・・

 

 

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